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谷川 浩司 |
価格:¥ 600
納期:通常24時間以内に発送
人気ランキング : 27150位
定価 : ¥ 600
販売元 : 角川書店
発売日 : 2000-12-01 |
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褒められれば嬉しい |
中学生でプロ棋士になり、頂点への階段を一気に駆け上がった著者。後進の台頭によって挫折を味わいながらも復活を果たす。その中で得られた経験には何がしかの価値があると思います。
結局、好きだからこそ、将棋に対して打ち込むし、それだけ集中すれば上手くもなる。反省はするけれども後悔はしない。そして、支えてくれる周囲に感謝の気持ちを忘れない。厳しい勝負の世界に生きているからこそ、必要のない戦いは避けるべきなのでしょう。
本書はビジネス書として読むよりも、棋界のトッププロの経験談として読んだ方が良いと思います。
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羽生善晴名人の『決断力』に負けず劣らず勉強になる本 |
星4つ
羽生善晴名人の著書『決断力』の数年前に出版された本であるが、内容的には非常に似通っている。
谷川氏の考え方が羽生氏にも間接的に影響を与えているのかもしれないが、両者とも将棋を通して自分なりの人生観を確立しており、
その内容は非常に共通する部分が多いということであろう。
そして彼ら共通の人生観は一般社会でも大切にすべきものであり、ビジネス社会でも大いに役立つものである。
どちらも良い内容の本であると思うが、仮にどちらか1冊に絞って薦めろといわれれば、ビジネスマンには羽生氏の『決断力』になるだろう。
将棋の世界だけにとどまらずビジネスマンの日常にとってより役立つように書かれているからである。
谷川氏の『集中力』をお薦めしたいのは将棋の世界について非常に興味のある方、なぜなら棋士の生活などについてもより詳しく触れてあるからである。
2冊を読み比べて感じたのはそれぞれの世界で一流であり続ける人は「謙虚」であるということ。
非常に勉強になった。
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読み応えあります! |
著者はいわずと知れた将棋界の第一人者であるが、順風満帆とはいかず、けっこう挫折も経験されているようだ。そんな彼が将棋の技術書の枠を超えて、人間が「よく」生きていくためのいろいろな力の養い方を将棋という媒体を通してあらわしています。堅苦しい指南書でもなく、読み物としても楽しめます。是非、ご一読を!
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将棋は駒を動かせる程度ですが。 |
羽生さんの「決断力」を読み一芸に秀でる人の著作はそれなりに面白いと思い購入。感想は河合隼男氏との対談集「無為の力」も読みましたが非常に真直ぐでこういう方が運が強いのだろうと感じます。奇をてらうわけでもない直球本です。ただ、羽生さんの著作と較べると仕事と照らし合わせて参考になる感覚は羽生さんの著作でした。
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帯だけで? |
帯や、裏表紙にかなりためになる言葉が並んでいる。中身はその例示が書かれていて、わざわざ読むまでのことはないと感じる人もいるかもしれません。将棋に興味がなく時間のない人には、帯と裏表紙を読んで良しとしてください。「集中力は、必要な時間に応じてギアチェンジする」「プレッシャーは技術だけでは乗り越えられない」「プロ意識をもつことが仕事の中身を濃くする」など、含蓄の多い教訓は多いです。あなたが将棋ファンなら、中身を読めばもっと多くのものを学ぶことができるでしょう。